出産の内祝いの礼状

出産直後は色々とすべき事が多く大変かと思いますが、もし出産のお祝い品を貰ったのであれば、速やかに内祝いのお返しをせねばなりません。お返しといっても、黙って品物だけを送り付けるのはどうかと思いますので、礼状でしっかりとお礼の気持ちを伝えましょう。

出産の内祝いの礼状の書き方ですが、どこかの例文を参考に丁寧に書いた方がよいのか?それとも、少し砕けた表現で書いてもよいのか?最も無難なのは、お返しをする方全員に丁寧な礼状を書く事ですが、普段から頻繁に会っている親しい方に対しては、少し砕けた文の礼状でも問題ないでしょう。ですが、親しき仲にも礼儀ありと言いますから、あまり度が過ぎてはいけません。

また、出産の内祝いの礼状には何を書くべきか?感謝の一言が書かれているだけの礼状では少々味気無いですし、「誰に対しても同じような事しか書いていないのでは?」と勘繰られてしまうかもしれません。短い文章でよいので、相手へのメッセージなり貰った品への感想なりを添えて、それぞれの礼状に個性を出しましょう。

最後に、出産内祝いの品と礼状を出すのはいつがよいのか?もちろん早いに越した事はありませんが、出産したての慌しい状況ではそうもいかないかもしれません。ですから自分のできる範囲で構いませんが、気持ちはなるべく速やかに。

結婚の内祝いの礼状

あなたは結婚のお祝い品を貰ったらまず何をしますか?まさか、一方的にお祝い品を貰ってそれでおしまい、などという事はありませんよね。当たり前の話ですが、お祝いの品を貰った場合、何かしらのお返しをする必要があります。相応の品をお返しするのも良いですが、基本的にはお礼状を出すのみで十分でしょう。

そんな結婚の内祝いの礼状を書く際に、決して忘れてはならない事は何でしょうか。正しく丁寧な文章を書こうという心がけ?それも当然大事ではありますが、そこにばかり気を取られてしまうと、かえって読み辛く気持ちの伝わりにくい文章になってしまいがちです。もし心当たりがあるならば、自分の書いた礼状をもう一度よく確認してみて下さい。客観的に読んでみて内容を理解でき、なおかつお礼の気持ちが伝わってくるかどうか。正しい文章を書く事に気を配りつつも、お祝いの品に対するお礼を書くという意識を常に忘れず持ち続けましょう。

さらに加えて、あなた方新郎新婦の結婚の喜びや幸せが、相手に伝わるような内容にすると良いでしょう。なぜなら、本来「内祝い」という言葉には「自分の幸せを周りの人々に分け与える」という意味があるからです。結婚の内祝いの場合は、自分自身の幸せというよりも、新郎新婦の幸せという方が適切ですね。

快気内祝いの礼状

病気や怪我で入院すると、物を送ってもらったり遠くからお見舞いに来てもらったりと、周りの親しい方に色々と面倒をかける場合もあるでしょう。それに対するお礼、つまり快気内祝いのお礼の仕方にも様々な形がありますが、その中で最も基本的なのは、礼状を添えて何か品物をお返しする事でしょう。

その快気内祝いの品としてどのような物を選べばよいのか?という事ですが、一般的には、清潔感がある物や病気を後に残さないイメージの食品を贈るのが適切とされています。

清潔感と聞いて誰しも真っ先に思い浮かべるのは、洗剤やシャンプーやハンドソープなどでしょうか。実際のところ、こういった品を贈る方が非常に多いです。また、タオルなど汚れを拭き取る物を贈るのも良いでしょう。次に、病気を残さないイメージの食品とはどのような物かといいますと、ゴミなどを一切残さずに全部食べてしまえる物、例えばお茶やお菓子など。これらをお返しに贈ることが多いですね。

最後に、快気内祝いの礼状を書く上で忘れてはならない事を。あなたのお世話をしてくれた方が最も気にかけているのは、あなたが病気や怪我から回復し、元の健康を取り戻したのかどうかという事です。お世話になった方へのお礼を書くのはもちろんの事、あなたが元気であるという報告も忘れずに加えておきましょう。